進む自動車産業の海外生産シフトに対応し、グローバルな供給体制を構築しています

オーハシテクニカは、1980年代以降、現地生産化が進む自動車産業業界に対応し、日本・米州・中国・アセアン・欧州をはじめとした海外供給体制を構築してきました。

今後もグローバルに拡大する顧客ニーズに対応するため、現地供給体制の強化と、新興国を中心とした新しい事業拠点の展開を進めていきます。

日本のマザー工場であるオーハシ技研工業を中心に海外工場に技術支援し、海外展開している得意先に高品質かつ低コストの部品を安定的に供給しています